2.納めきれない感情
お昼ごはんどうする?
夜ご飯どうする?
私が聞いても、どうしようっかだけ。。
誰が決めるの?作る担当が私だから?
そんな思いしか沸き上がってこない。
夜はdeliveryをとった。
そして今日。いつもでこの状態が続くのか、終わらせる気があるのか。
私がこの思いを飲み込めば終わるのか。
彼にぶつけた。
私のこの感情を泣きながら伝えた。
彼は攻められたと思ったんだろう。
「家にいるからなにもしてないわけではない。できることはしている」
言いたかったことはそうじゃない。
それから、無言の時間が続いた。やっぱり気持ちは理解してもらえないのだろか。
これが察しない男と説明しない女の始まりなのか。
そこから、私の動きとは反対の見えないところでごみや掃除を始めた。
ちがう、そうじゃない。
私の気持ちは晴れることなく、少し時間的に離れることにした。
結局別々に、ご飯を食べて帰宅をしてこのblogをかいている。
コンビニで買い物をしてるときには、彼の分の食事を買った。
彼が帰宅をしたら、私の分のお酒を買ってきていた。
でもまだ、もやもやは晴れない。